2010年8月8日(月)・8月9日(火)の被害記録
-2010年11月5日(金)-
8月8日
10:40
昨晩も寝ているときの意識の介入が若干あったようだ。また、起きてから集中させるといったことが続いている。一番ダメージを与えるのに効果的な方法なのだろう。リアクションとして、外で声がした。(音声送信かもしれない。)
12:50
眼球への痛みが少々。たいしたことない。
13:05
左腕に強い痛みの送信あり。ただし、短時間。その後、おかしな通常あり得ない腹痛。そして、メモを取ろうと思ったら左の手のひらに痛みの送信
14:55
首の後ろに違和感。加害行為自体はそれほどもうない。意識への介入も弱くなってきている。
15:25
youtubeの内山氏の動画を掲載しようと考え付いたら、警告を発するかのようなクラクションが外で鳴った。
16:30
ちょっと前に、胸にできた傷を写真でとって掲載しようと考えたら、警告を発するかのようなクラクションがまた外で鳴った。
17:55
かなり強い心臓への痛みの送信。ヒヤッとした。これを書いたら、立て続けに行われた。この意識への介入が常時行われていると、長期的視野に沿った行動ができなくなる。絶えず、自分の行動が邪魔をされて、その場しのぎになりがちだからだ。恐らく、記憶に関しても、短期的なものしか頭に残らなくなってしまっているのだろう。生きている感覚がなくなるのである。動物みたいな生き方になる。動物は本能だけで生きて時間の概念が存在しないからだ。
19:40
首に強い「痛みの送信」があった。首に向けられたものとしては、今までで一番痛かった。ヒヤッとした。その後、加害者から「ワシらはもうこいつを殺すことに決まってるから」と意識への介入。
20:30
咳が出るはずないのに、咳が出た。ネットで咳が誘発されたという被害者の声を見たことがある。
21:07
「お前、俺たちに逆らって生きていけると思うなよ」という意識への介入。何回も繰り返されている。
8月9日
(昨日までは5分単位だったが、今後はもっと正確に記述)
朝から意識への介入がひどい。こう毎日続けられると、気持ちが萎えてくる。加害者が何とか自分を落としこめようと、息巻いているようである。このときにも、「君は俺らの終身的なターゲットだから。」という意識への介入。 これを書いているときに「確定だから」という陰湿さ。
9:48
「君はやっちゃいけないことをやった」という加害者の意識への介入。
10:04
中指にちょっとした痛みの送信。最近は感覚の送信の中でも「痛みの送信」の頻度が多い。よりダメージを強く与えたいのか。 その後、ブログ対策を継続しているとひざに「痛みの送信」若干痛い程度。
11:10
首に若干の「痛みの送信」。これまでは首の筋肉を痙攣させられていたが、「痛みの送信」に変えたようだ。
11:23
「お前は用済みになったら消されるから」という加害者の意識への介入
11:43
「変なこと想像するなよ。罪が重くなるぞ」との意識への介入。加害者にとって都合の悪いことを考えただけでも強く介入しようという意図がうかがえる
12:51
ガムの噛みすぎで気持ち悪くなったとき「ガムやめなって」という加害者の意識への介入。このようにあらゆる生活行為に対して介入がある。それ自体、悪意があるような内容に取れなくても、これがひっきりなしに行われると非常に辛い精神的苦痛となる。これを書いているときも「こいつ頭がおかしいわ」という意識への介入。
12:58
「この問題でお前に味方をした人間が死んだらお前の責任だぞ。」自分の意識を跳ね返されたのかもしれないが、人が死ぬとか、殺すとか、平気で言う加害者ばかりである。この件は、自分のことではない、味方した人間すらこのように言うことに対して強い憤りを感じる。命を張ってまで助けてくれようとした人がいたとしたら、断じて許されない。自分のことで他人が死ぬなどとは胸が張り裂けるような気持ちになる。書いている最中に「お前いい加減にせえよ」という意識への介入。その後、「お前、もう許されんからな」同様に意識への介入。
今日は、加害者サイドが自分を潰そうとしているのか、意識への介入が異状に強い感じがする。このような被害を受けている人が他にもいたとしたら、加害者以外の正常な人間によって社会全体で助けられなければならないと思う。
13:41
加害者にとってネガティブな思考をすると、強い痛みの送信をされるケースが多くなっている。左腕ともう一箇所強い痛みを送信された。加害者の攻撃が容赦なくなった状態に戻りつつあるのではないかと懸念される。その後、「俺たちの時代がまたきたらお前おしまいだからな。」これを書いていると、「お前、いい加減にしろや。どうなっても知らんぞ。」という意識送信。
13:50
左手のひらに強い痛みの送信。容赦がなくなってきつつある。これを書いていると、「そんなことあるもんか、まだ容赦してやってるんだぞ」と、意識への介入。その後、肩、左腕上部に痛みの送信。
14:02
頬に「痛みの送信」。また、自分の考えたことを復唱するように意識への介入。このような連続だと、一定の意識を持続的に持って生きている感覚がなくなる。これが、短期的な記憶でのみ生きているような感覚がすると表現したものだ。その後、「ざまーみろ」という加害者の意識への介入。
14:08
意識への介入で、加害者の意図に反する行為を行った後に、「俺たちに逆らったな。お前、ろくな死に方しないぞ。」という意識への介入。これを書いている直後、「こいつやベーよ、マジで死ぬかも知れん。」と意識への介入。数分後、体のあちこちに「痛みの送信」特に右肩が痛かった。痛烈な痛みだった。
14:17
あるCDを聞いているが、この感想についても、加害者が「意識を送信」することによって主観的な判断を邪魔してくる。どうやら、今は芸術作品の正確な判断すらさせてもらえない、できない状態になっているということだろ。
14:28
「君は俺たちの犠牲になって生きるんだよ。他の日本人はまともに生きれるけどな」という加害者による意識への介入。書いている途中に「こいつ本当にメモってら」という意識への介入。1時間以上前から、ブログの作業に集中するためにヘッドホンをききながらやっている。しかし、それを通り越して意識への介入を行って直接語りかけることができるようだ。その後、「俺たちに逆らって知らんぞ」という意識への介入あり
14:37
自分の思考を跳ね返すように「意識への介入」をするとは次のようなことである。「あ、クリックし忘れたのがあったかな」と考えると瞬時に加害者が「後で戻ってクリックしないとな」と、命令のように返してくるのである。これを常時行われたら、自分の行動を自分で行っているという感覚がなくなってしまう。主体性を奪われるのである。
16:30~
家の二階でストレッチをしているとき、この被害の大きな原因となった、元勤めていた会社のことを憎しみをもって思い巡らせていると頬の辺りに極めて強い「痛みの送信」があった。瞬間的ではあるが、激痛と呼べるものだった。異常なまでにエスカレートしている。これを書いているとき、「お前絶対に許さんからな」と加害者の意識への介入があった。その後、「もうええわ。お前に何を言っても分からん。」「その辺にしとったほうがいいよ」とつづいて意識への介入。最後に「もう、知らん」と意識を送信された後に、睾丸の辺りに「痛みの送信」があった。痛いとかゆいという感覚の中間のような感覚だった。
18:13
足にかなり強い「痛みの送信」があった。なお、加害者は、加害者にとって不都合なことを行ったから加害行為をおこなうといった単純な図式ではない。不道徳な行いを行ったとか、しつけが必要とか、生活を正さなければならないとか、何かにつけて行う理由を見つけてこの行為を繰り返す。しかし、それらは悪意が本当にないとしても、民主主義社会ではすべて行ってはならないことであるのは明らかである。自分たちの行いをごまかすために、一見正しい目的のために使おうとする。そのような手段は、この数年間でいやというほど感じさせられてきた。 家族が団欒しているのに、そのときの会話にまで口出しをしてくるように「意識への介入」を行って追い詰めるのである。
18:52
弟が結婚することになったということを頭で考えると、被害者の意識への介入「セックスをしたのか聞いてみろ」ここまでのことを言うとは思わなかった。
19:28
「弟の結婚式をぶち壊してやるからな」という加害者の意識への介入。これを書いていると、「こういうことを書くから加害行為がエスカレートするのだ」という意識への介入。今日は特に加害行為が強い。意識もボーっとしていて、絶望的な感覚だ。この被害が「拷問だ」という理由がようやく分かってきた。これを何年も受けている人がいて、必至に生きているのだ。これを書いていると、加害者の意識への介入「何が必至にだよ」
20:15
うたた寝をしている最中にも絶えず意識への介入があった。「ワシらはおしまいだけど、お前にだけはこれをやることになってるんだよ。組織のおきてなんだよ」という意識への介入。絶えずやられたら、精神の休みようがない。まさに「拷問」だ。疲れたので、これ以降も被害はあるだろうが、記録は残さない。酷いものがあったら、明日書くことにする。
20:26
被害が少なくなってほっとしていると、「馬鹿野郎、今ワシらでどうするか考えているんだよ。」「いい加減、お前を殺しに行くぞ」キリがない。しばらくやみそうにない。
20:38
「ワシらは絶対にお前を許さない。弟もこの社会で生きていけると思うな。書けば書くほど大罪だ。」意識への介入が酷すぎる。休まる間もない。
20:48
「人の脳を読み取るといったことが当たり前の世の中になるってことだけは言っとくわ」という加害者の送信。おぞましい。書いている最中に「本当のことだからな。お前はそのための実験台だよ。」
21:35
ブログで休載の記事を書いて掲載したら、意識への介入ではなく、音が物理的に聞こえるかたちで「もうええよ」と聞こえ、左足の甲にやや強めの痛みの送信があった。これまでの経験や他の被害者の証言からから、これで被害が収束することはないだろうという予測が立つ。掲載が終わった後、右手薬指の指先に痛みの送信。強い警告を発しているものと思われる。
21:45
わき腹に強い痛みの送信。今までになかったからだの部位へ、痛みを送信してくる。激痛というほどではないが、作業に対する威圧的な警告として認識できるように、何度も、執拗に送ってくる。また、左手の「筋肉がぴくぴく動く」という被害もあった。これは、大したことではないが。
23:11
部屋から、お酒を取り出しに行ったときに、クラクションなど威圧をかけてきた。今日は一日中の被害だった。
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8月8日
10:40
昨晩も寝ているときの意識の介入が若干あったようだ。また、起きてから集中させるといったことが続いている。一番ダメージを与えるのに効果的な方法なのだろう。リアクションとして、外で声がした。(音声送信かもしれない。)
12:50
眼球への痛みが少々。たいしたことない。
13:05
左腕に強い痛みの送信あり。ただし、短時間。その後、おかしな通常あり得ない腹痛。そして、メモを取ろうと思ったら左の手のひらに痛みの送信
14:55
首の後ろに違和感。加害行為自体はそれほどもうない。意識への介入も弱くなってきている。
15:25
youtubeの内山氏の動画を掲載しようと考え付いたら、警告を発するかのようなクラクションが外で鳴った。
16:30
ちょっと前に、胸にできた傷を写真でとって掲載しようと考えたら、警告を発するかのようなクラクションがまた外で鳴った。
17:55
かなり強い心臓への痛みの送信。ヒヤッとした。これを書いたら、立て続けに行われた。この意識への介入が常時行われていると、長期的視野に沿った行動ができなくなる。絶えず、自分の行動が邪魔をされて、その場しのぎになりがちだからだ。恐らく、記憶に関しても、短期的なものしか頭に残らなくなってしまっているのだろう。生きている感覚がなくなるのである。動物みたいな生き方になる。動物は本能だけで生きて時間の概念が存在しないからだ。
19:40
首に強い「痛みの送信」があった。首に向けられたものとしては、今までで一番痛かった。ヒヤッとした。その後、加害者から「ワシらはもうこいつを殺すことに決まってるから」と意識への介入。
20:30
咳が出るはずないのに、咳が出た。ネットで咳が誘発されたという被害者の声を見たことがある。
21:07
「お前、俺たちに逆らって生きていけると思うなよ」という意識への介入。何回も繰り返されている。
8月9日
(昨日までは5分単位だったが、今後はもっと正確に記述)
朝から意識への介入がひどい。こう毎日続けられると、気持ちが萎えてくる。加害者が何とか自分を落としこめようと、息巻いているようである。このときにも、「君は俺らの終身的なターゲットだから。」という意識への介入。 これを書いているときに「確定だから」という陰湿さ。
9:48
「君はやっちゃいけないことをやった」という加害者の意識への介入。
10:04
中指にちょっとした痛みの送信。最近は感覚の送信の中でも「痛みの送信」の頻度が多い。よりダメージを強く与えたいのか。 その後、ブログ対策を継続しているとひざに「痛みの送信」若干痛い程度。
11:10
首に若干の「痛みの送信」。これまでは首の筋肉を痙攣させられていたが、「痛みの送信」に変えたようだ。
11:23
「お前は用済みになったら消されるから」という加害者の意識への介入
11:43
「変なこと想像するなよ。罪が重くなるぞ」との意識への介入。加害者にとって都合の悪いことを考えただけでも強く介入しようという意図がうかがえる
12:51
ガムの噛みすぎで気持ち悪くなったとき「ガムやめなって」という加害者の意識への介入。このようにあらゆる生活行為に対して介入がある。それ自体、悪意があるような内容に取れなくても、これがひっきりなしに行われると非常に辛い精神的苦痛となる。これを書いているときも「こいつ頭がおかしいわ」という意識への介入。
12:58
「この問題でお前に味方をした人間が死んだらお前の責任だぞ。」自分の意識を跳ね返されたのかもしれないが、人が死ぬとか、殺すとか、平気で言う加害者ばかりである。この件は、自分のことではない、味方した人間すらこのように言うことに対して強い憤りを感じる。命を張ってまで助けてくれようとした人がいたとしたら、断じて許されない。自分のことで他人が死ぬなどとは胸が張り裂けるような気持ちになる。書いている最中に「お前いい加減にせえよ」という意識への介入。その後、「お前、もう許されんからな」同様に意識への介入。
今日は、加害者サイドが自分を潰そうとしているのか、意識への介入が異状に強い感じがする。このような被害を受けている人が他にもいたとしたら、加害者以外の正常な人間によって社会全体で助けられなければならないと思う。
13:41
加害者にとってネガティブな思考をすると、強い痛みの送信をされるケースが多くなっている。左腕ともう一箇所強い痛みを送信された。加害者の攻撃が容赦なくなった状態に戻りつつあるのではないかと懸念される。その後、「俺たちの時代がまたきたらお前おしまいだからな。」これを書いていると、「お前、いい加減にしろや。どうなっても知らんぞ。」という意識送信。
13:50
左手のひらに強い痛みの送信。容赦がなくなってきつつある。これを書いていると、「そんなことあるもんか、まだ容赦してやってるんだぞ」と、意識への介入。その後、肩、左腕上部に痛みの送信。
14:02
頬に「痛みの送信」。また、自分の考えたことを復唱するように意識への介入。このような連続だと、一定の意識を持続的に持って生きている感覚がなくなる。これが、短期的な記憶でのみ生きているような感覚がすると表現したものだ。その後、「ざまーみろ」という加害者の意識への介入。
14:08
意識への介入で、加害者の意図に反する行為を行った後に、「俺たちに逆らったな。お前、ろくな死に方しないぞ。」という意識への介入。これを書いている直後、「こいつやベーよ、マジで死ぬかも知れん。」と意識への介入。数分後、体のあちこちに「痛みの送信」特に右肩が痛かった。痛烈な痛みだった。
14:17
あるCDを聞いているが、この感想についても、加害者が「意識を送信」することによって主観的な判断を邪魔してくる。どうやら、今は芸術作品の正確な判断すらさせてもらえない、できない状態になっているということだろ。
14:28
「君は俺たちの犠牲になって生きるんだよ。他の日本人はまともに生きれるけどな」という加害者による意識への介入。書いている途中に「こいつ本当にメモってら」という意識への介入。1時間以上前から、ブログの作業に集中するためにヘッドホンをききながらやっている。しかし、それを通り越して意識への介入を行って直接語りかけることができるようだ。その後、「俺たちに逆らって知らんぞ」という意識への介入あり
14:37
自分の思考を跳ね返すように「意識への介入」をするとは次のようなことである。「あ、クリックし忘れたのがあったかな」と考えると瞬時に加害者が「後で戻ってクリックしないとな」と、命令のように返してくるのである。これを常時行われたら、自分の行動を自分で行っているという感覚がなくなってしまう。主体性を奪われるのである。
16:30~
家の二階でストレッチをしているとき、この被害の大きな原因となった、元勤めていた会社のことを憎しみをもって思い巡らせていると頬の辺りに極めて強い「痛みの送信」があった。瞬間的ではあるが、激痛と呼べるものだった。異常なまでにエスカレートしている。これを書いているとき、「お前絶対に許さんからな」と加害者の意識への介入があった。その後、「もうええわ。お前に何を言っても分からん。」「その辺にしとったほうがいいよ」とつづいて意識への介入。最後に「もう、知らん」と意識を送信された後に、睾丸の辺りに「痛みの送信」があった。痛いとかゆいという感覚の中間のような感覚だった。
18:13
足にかなり強い「痛みの送信」があった。なお、加害者は、加害者にとって不都合なことを行ったから加害行為をおこなうといった単純な図式ではない。不道徳な行いを行ったとか、しつけが必要とか、生活を正さなければならないとか、何かにつけて行う理由を見つけてこの行為を繰り返す。しかし、それらは悪意が本当にないとしても、民主主義社会ではすべて行ってはならないことであるのは明らかである。自分たちの行いをごまかすために、一見正しい目的のために使おうとする。そのような手段は、この数年間でいやというほど感じさせられてきた。 家族が団欒しているのに、そのときの会話にまで口出しをしてくるように「意識への介入」を行って追い詰めるのである。
18:52
弟が結婚することになったということを頭で考えると、被害者の意識への介入「セックスをしたのか聞いてみろ」ここまでのことを言うとは思わなかった。
19:28
「弟の結婚式をぶち壊してやるからな」という加害者の意識への介入。これを書いていると、「こういうことを書くから加害行為がエスカレートするのだ」という意識への介入。今日は特に加害行為が強い。意識もボーっとしていて、絶望的な感覚だ。この被害が「拷問だ」という理由がようやく分かってきた。これを何年も受けている人がいて、必至に生きているのだ。これを書いていると、加害者の意識への介入「何が必至にだよ」
20:15
うたた寝をしている最中にも絶えず意識への介入があった。「ワシらはおしまいだけど、お前にだけはこれをやることになってるんだよ。組織のおきてなんだよ」という意識への介入。絶えずやられたら、精神の休みようがない。まさに「拷問」だ。疲れたので、これ以降も被害はあるだろうが、記録は残さない。酷いものがあったら、明日書くことにする。
20:26
被害が少なくなってほっとしていると、「馬鹿野郎、今ワシらでどうするか考えているんだよ。」「いい加減、お前を殺しに行くぞ」キリがない。しばらくやみそうにない。
20:38
「ワシらは絶対にお前を許さない。弟もこの社会で生きていけると思うな。書けば書くほど大罪だ。」意識への介入が酷すぎる。休まる間もない。
20:48
「人の脳を読み取るといったことが当たり前の世の中になるってことだけは言っとくわ」という加害者の送信。おぞましい。書いている最中に「本当のことだからな。お前はそのための実験台だよ。」
21:35
ブログで休載の記事を書いて掲載したら、意識への介入ではなく、音が物理的に聞こえるかたちで「もうええよ」と聞こえ、左足の甲にやや強めの痛みの送信があった。これまでの経験や他の被害者の証言からから、これで被害が収束することはないだろうという予測が立つ。掲載が終わった後、右手薬指の指先に痛みの送信。強い警告を発しているものと思われる。
21:45
わき腹に強い痛みの送信。今までになかったからだの部位へ、痛みを送信してくる。激痛というほどではないが、作業に対する威圧的な警告として認識できるように、何度も、執拗に送ってくる。また、左手の「筋肉がぴくぴく動く」という被害もあった。これは、大したことではないが。
23:11
部屋から、お酒を取り出しに行ったときに、クラクションなど威圧をかけてきた。今日は一日中の被害だった。
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