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被害記録(2)

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2010年8月1日(日)~8月7日(土)までの被害記録
-2010年11月5日(金)-


8月1日(日)

ある文章を書いているときにも意識への介入が続く。当初は気にならなかったが次第に苦痛に。うまくかけなくなっても強制的に続けさせるよう恫喝がおこなわれる。「続けたほうがいいよ」「関係が壊れるよ」「今日だけはやっておいたほうがいい」「このこと話したら死ぬから」文章を集中して書いたうえにこれで、ストレスのピークに達する。

ここにそのことを記述しているときにもクラクションが鳴るなど、介入が続いている。被害の記述を書かせないようにするクラクションであると考えられる。

その後「俺たちの申し出を断るのか」「こいつ殺してやろうか」「君はやっちゃいけないことをやった」などという声の投げかけ。意識への介入によるマインドコントロールから強い意志で自律的に暮らすのには時間がかかりそうだ。

 加害者の声に反対すると、今日は心臓の痛みをよく送ってくるようだ。多少痛い程度ではあるが。



8月2日(月)

昨日は書くのを忘れたが、かなり被害は少なかったと思う。ただし、無気力感に包まれていた。
家の中を移動するときに、移動した先で必ずタイミングよく、ラップ音がなる。これは行く先々で「監視している」と思わせるために行われているもので、慣れるまでかなり精神的にきつい思いをする。それがこの日もあり、風呂に入ろうとすると、不自然なラップ音が鳴るなどした。



8月3日(火)

本日は、朝起きると同時に、思考盗聴をやっているようだ。朝起きると同時に、エアコンにラップ音。

その後、新聞を読んでいると、相手に文章が伝わっているようで、相手が自分に印象付けたいときに何らかの反応がある。反応とは、意識への介入「俺たちを無視するのか。」「しばくぞ」「また制裁を与えるぞ」、そのほか、ラップ音や、電灯が一瞬暗くなる反応がする。新聞の読み方に介入しているようだ。また、新聞の文章を読んでいるタイミングの反応から、この家の仕事だけをやらせたくて、社会の外には出したくないようだ。

他に意識への介入としては「NHKを怒らしたら怖いぞ」「読売さんを怒らしたら怖いぞ」、相手に畏怖感を与えるときは、必ず権威があるものや人物をあげて、お前の批判的な思考を伝えるぞと脅して従わせる方法が自分に行われている。また、「Yahoo」は見なくていいぞという介入。

20100801_ブログ用下書き_没.docを書いて掲載しようか考えているときに、「そんなことを書いていたら罪が重くなるぞ」という意識への介入。また、午前6時40分であるにもかかわらず、外部でやや強めのクラクション。

(先月に思考盗聴が行われるようになってパニックになっていたが、どうも意識の介入は複数で行われていて、その中にはかなり具体的に自分の行動を指定して、結果として助けられるケースも存在した。具体的にはブログの作成の手助け。このケースは他の被害者と違うが、事実として書き記しておく。また、これはこれでいいのだが、強制的な介入で命令を伴う場合もあるので、負担になるケースも多い。自分のケースは100%加害者を排斥というわけには行かないのだろう。また、本当に加害者サイドの人間なのかも分からない。強制的にそのような結果へと誘導するという意味で、厳密な加害行為かどうか分からないが、やめてほしい。)

(自分の思考がそのまま他者の声となって跳ね返ってくるケースもあり、他者の思考かどうか分からない部分も多い。自分の思考の復唱になっているケースも多いのだろう。上記がどうかは分からない。また、これを書いているときにお腹が鳴る。このように介入してくる加害者も存在する。技術を教えようとしてくるものもあり、一方的な罵倒の投げかけだけというわけではないだろう。加害者も気まぐれなのか。加害者じゃないかもしれない。いずれにせよ、思考盗聴と意識の介入は負担が強く、許せない。上記のように助けてくれるときは許容しなければならないのかと思うが、負担のことや非常識生を考えると、一刻もやめてほしいといわざるを得ない。)

意識への介入は、強制的に自分の頭を働かせるので、不規則なブログ記事の作成や更新となる。眠りを中断させられるケースが多い。自然な生活とは言えず、思考盗聴も介入もできるだけ早くやめてほしい。

その後、倫理的な指導のような介入を跳ね除けると「お前ぶち殺すぞ。」「俺にだけは謝ったほうがいい。」加害者との意識の会話はできるだけ避けたほうがいいようだ。

(意識下に何か送ってるようで、ブログの文章作成を誘導されているようだ。意識下の場合はあまり気づかないが、そうといわざるを得ない。やっていいものではなく、やはりやめてほしい。)

14:30頃
パソコンへのスクロールが多少あり。あてつけのようだ。

16:30頃
意思介入でブログを書き続けさせられようとしている。強制力はあまりないが、継続的な介入が疲れる。

このメモを取っているときに「いずれ必ず捨てさせるからな」と意識の挿入をしてエアコンにパチンとラップ音。これが思考の誘導の典型的な例。

この技術で人間を助けたということにしたい、介入者の意思が送信された。複雑な思いである。受け取るべきか受け取るべきでないか迷う。一方で、口の悪い加害者が介入することもあり、現状を把握できない。少なくとも、加害者は私を「実験台」と呼び、絶望のふちに立たせてきた。少なくとも、加害者のほうは「加害者から温情を受け取ったということにさせる」という作為性を見せている。

文章を書くのを促進させるように介入する人は「新しい時代ではこういう使われ方をするのだということで、気持ちをやわらげてほしい。こういった技術は支援的な使われ方がすることが多くなると思う。」と言っている。



8月4日(水)

起きた当初から数名の意識への介入が行われている。かなりきつい。支離滅裂なことを言って混乱させてきている。ブログにむちゃくちゃなことを書けとか、父親を憎ませたりなど。これで自分の身がもつのかと思う。

昼になってほとんどなくなった。しかし、上記のときに起きたときにたたみ掛けるのは、精神的に無防備な状態を狙ったものであり、落とし込める効果があると分かっているのだろう。あらゆる卑劣な手段を使ってくる加害者である。

意識への介入の有効な方法として、ヘッドホンで音楽を聴いたら集中を紛らわすことができる。

17:40
手のひらにかなり強い痛みの送信 足の筋肉がひとりでに動く

また、これまでに「俺たちの時代がきたら生きていけないからな。考え直せ」「俺たちに逆らった奴はみんな死ぬことになってるんだからな。」的な脅迫の意識送信が何度かあった。お腹がなるようにしてレスポンスをする。あるいはラップ音でレスポンスするというのも少しつづいている。

今日は朝の意識への介入のたたみ掛けがひどかった。加害行為は減少しつつあるが予断できない。

17:50
足にかなり強い痛みの送信 左足の薬指 また、55分ごろ、胸の締め付けがあった 同時に音声送信で「メモするなよ」

20:00
ヘッドホンで音楽を聴いてると、加害者「どのように聞こえているかテストを行うからな。実験だ。」この意識への介入は音楽を聴いてリフレッシュしていることに対して強い抑圧感を与えるものである。やめようかという意識にすらなる。メモしようとすると「やめろ、やめろ」と意識送信。

今思い出したので書くが、加害者が首に痛みを送信することがある。首の筋肉がこわばるような感じだが、「首にしてやるぞ」という加害者の脅迫のメッセージの送りつけのようである。このように、自分が主観的に感じたことをもとに効果的に加害行為を行ってくる。この首への痛みの送信は、自分に対して相当の効果があると考えてやっているようだ。

2007年にワシントン・ポスト紙に掲載されたこの記事には驚いた

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/06news02.html

20:40
上記の記事を読んだ後(辛くてすべては読めないが)「これでお前は世界を敵にしたな」という意識への介入

21:40
音楽をヘッドホンで聴いていると、音が途切れる。普通はこのような途切れかたはしない。初めての経験。何がしかのプレイヤー側への電磁波の送信が行われているのかもしれない。音楽をヘッドホンで聴くことによって、かなり被害感が軽減したのを加害者が察知したからだろうか。

もう一度念を押すと、これまでこの高価なプレイヤーがこのような音の途切れ方をしたことがない。ネットでは、スピーカーに音を挿入させる被害についても述べられているのを見たことがある。

55分ごろに気付いたが、マウスのポインタを意図的に変更させられているようだ。そんなに害はないが、他の人の報告例と似ている。

22:15
「新体制がお前に何をしようとしているか分かるだろ。虐待だよ。」という意識のかなり強い送信。はっきりと怖いものとして認識できた。

22:30
以降、2階に睡眠に上がったら、異常なまでのラップ音を送ってくる。パチンと言う音。

あと、今思い出したが、被害が集中しているときに、飲みたくない薬を強制的に飲まされた。 目に強い「痛みの送信」を送られた後、「俺に逆らったらどうなるか分かってるな」という意識への介入があったため。日時は忘れた。



8月5日(木)

今日も朝にそこそこ意識への介入。朝が一番辛い。また、生活が不規則になって直らない。昼前に起きることが通常になってしまった。また、今朝は強いイライラ感。電磁波によるものではないが、ストレスがピークに。

12:35
足の筋肉が意識せずに動く。お腹が話しているように不自然に鳴る。かなりしんどい。

14:00
多少落ち着いてきたが、「お前なんか幸せにさせるか」という加害者の意識への介入があった。リアクションのようにお腹が鳴った。

16:20
ブログのアクセス数の伸びに悩んでいると、「もうええよ」というはっきり分かる声がスピーカーからした。スピーカーに音を送る技術とはこのようなものか。

16:55
心臓に痛みを送られた。ブログのアイデアが思いついたことか、運動してリフレッシュしていたことに対する妨害だと考えられる。

20:10
また、心臓へ痛み送信。かなり痛い。

20:40
心の中で、「自分には未来はなさそう」と考えると、PC画面がスクロール。これは肯定のメッセージで、マイナスな動機を強調する。一日中このような中で暮らしている。



8月6日(金)

7:55
寝ているときの攻撃は極小だと思われる。起きてから、思考の介入もない。ただし、思考に応じたラップ音は存在する。読まれているものと思われる。

8:15
目の奥にかなりの痛みの送信。焼け付くような感じではない。ブログ対策をしているせいか? ひざの皿の部分が冷たい感じがした。これも感覚の送信か?

8:30
再び目の奥に痛みの送信。かなり痛い。

10:00
ワン切り電話が家にあった。家の電話番号はxxx-xxx-xxxx.また、ここに記述しようと思ったら右ひじに痛みの送信があった。周知に関して妨害を強めているようだ。

10:25
肩の筋肉が痙攣に近い動きをする。「筋肉がぴくぴく動く」と同じものだと思うが、一番強く当てられているような気がする。

10:40
自分の思考を他人の言葉として送信して、そのように思わせることもできるようだ。加害者が「これほど自分の言葉を他人のものとして受け取るのも珍しい」と意識を送信した。

11:35
「お前、俺たちについて好き勝手なこと書いたら潰すからな」という意識への介入

13:55
PCが突然フリーズ。また「お前それだけはやめとったほうがええ」という加害者の声の送信

15:40
加害行為は小康状態へ。しかし、マイナスのことを考えると、ラップ音による印象付けで、そのマイナスを本当だと思い込ませるように仕向けている。これがいつものやり方だ。「もうだめだ」と思ったらラップ音など

16:30 
マウスポインタが自動的に下がってしまう加害行為。たいしたことないがメモ。このような方法もあるのかと思った。

その後、ブログ作業を続けているが、クラクションなど多少の妨害があるだけ。今日はなんともなさそう。

19:30
クラクションや脅迫めいた意識送信が多少つづいている。ブログ対策を続けているからだろう。

夜までに、手のひらへの痛みの送信が何度か続いた。加害者の行為が不規則かつ断続的になりつつある。明日もこの調子で行けばいいのだが。



8月7日
寝ているときの意識への介入で、睡眠を若干妨害しているようだ。あまり気にはならない程度であるが。

12:10
起きたときから意識への介入。自分の考えを加害者の意識として送信し、叱咤するようにして困惑させる方法。これだと、自分の考えが正しいかどうか判断できなくなって自身を失わせる効果がある。例えば、今書いているメモについても「書き直したほうがいい」と考えると加害者がすぐに「書き直したほうがいい」と意識を送信してくる。これによって、かなり行動が混乱させられてきた。

また、歯を磨いているときに、目に非常に強い「痛みの送信」があった。今までで一番痛いくらいだった。

今日は加害行為が少ない。若干、感覚の送信やリアクションとしてのクラクションがあるくらいか。楽ではある。

17:55
首にかなり痛い「痛みの送信」あり。継続的につづく。上から手を押さえても、首に痛み。ということは、レーザーか何かを直接当てているわけではないことが分かる。脳に直接送っているものと考えられる。


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