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被害記録(1)

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2010年7月中旬から7月末日ごろまでの被害記録のまとめ
-記事を書いたWord文書の最終更新日:2010年8月1日-

 この記事はFC2の本ブログのバックアップで、ほぼ全文をそのまま記載しています。ご容赦いただければ幸いです。また、アメブロは被害記録の掲載に特化していきたいと思っています。



 これらの一つひとつの嫌がらせ、そしてテクノロジーによる様々な被害の誘発は、すでにすべて人の手によって行われていることがほぼ明らかになっています。家族と話したときも、信じるにしたがって極めて悪辣な、残酷な人間による加害だという認識に達しました。

 自分はこの一ヶ月近く、極めて重いテクノロジー犯罪を集中的に受けてきました。他の被害者が言うように、当初に集中的に受けたら、あまりのダメージに憔悴・消耗していきます。その中で、強いマインドコントロールを受けました。精神的に憔悴・消耗しているときにマインドコントロールの効果は高まるといわれています。その状態での私の被害が以下のようなものです。

(このような状態で突如テクノロジーによる加害行為をたたみ掛けたら、下記のようなことが可能になると判断していただけたらと思います。)


・ 加害者側のマインドコントロールによって、心の中で何回も贖罪をさせられた
・ 24時間の監視状態。夜の睡眠が「痛みの送信」などで中断される
・ 睡眠中に体が強い振動をする
・ 睡眠中に大きな叫び声がする(自分が叫んでいるような感覚)
・ 性的に非常に屈辱感を感じる加害行為
・ ブログを閉鎖するように誘導(実際2度閉鎖)
・ 思想、考え方の誘導
・ 強い絶望感への誘導
・ 強く葛藤するよう誘導
・ 生活の行動に対する強制的な介入
 (風呂に入る時間を指定、食事を取る方法、あらゆる生活上の行動)
・ 行動、思考へのリアクションとして、車のクラクションが鳴らされる
・ 行動、思考へのリアクションとして、様々な「痛みの送信」
(体の各部位。目、頭、手のひら、足の指先… 激痛のものもあった。例えば加害者に対する憎しみの考えをしていると、痛みの送信があったり、大きなクラクションが鳴る、など。)
・ 体の筋肉がぴくぴく意識に反して動く
・ お腹が喋っているように鳴る
・ 一日中、意識がボーっとしてなかなか何もできない
・ 起床直後にパチンという音などの介入
(起床直後に行われると、すぐに緊張感が高まって、今日も加害行為が続くのかと絶望感が高まる)
・ 家の中でも常にテクノロジーによる加害行為によって逃げ場がない状態

・ 意識への介入による罵倒の投げかけなど
  ○ お前は実験台だ
  ○ お前に使っている機器は最先端のものだ
  ○ 一生続けてやる → もうやめてやる → やっぱり継続(の繰り返し)
  ○ ~したら殺す
  ○ 財産売って海外へ行け
  ○ 私に逆らったらどうなるか分かってるの?
  ○ (ブログへの掲載は)今日だけはやめておいたほうがいい 
  ○ このことをしゃべったら殺す
  ○ 君はやっちゃいけないことをやった
  ○ そんなことを書いたら、俺らの終身的なターゲットだよ ………

・ 各種現実のほのめかし(音声送信かもしれません。家の外の駐車場などから)
  ○ おかしくなってきおる
  ○ もうやめられなくなってしまった
  ○ (お酒)強いじゃん
  ○ 好き勝手なことを言いやがって               ………

 これらのテクノロジーによる送信や嫌がらせは24時間行われます。寝ていたときも行われました。まさに、休む暇もなくボロボロになっていきました。

(2010年7月中旬から9月26日現在まで外出したのは5回だけです。危険なので外に出られません。また、被害が始まった頃から去年の9月頃まで数年間で県外に外出したのは3回だけです。いずれも大好きな映画を見るために県外のイオンモールMOVIXに行っただけです。加害行為のたたみ掛けは、これだけ行動範囲を狭める効果があります。)

 最後に、私のスタンスは、「民主主義的な考え方におけるあらゆるものを受け入れてこの問題を考察すること」だと思っていただければ幸いです。日本における、保守的な考え方も、リベラルな考え方も両方です。自分の文章を見ると、両方ごった煮のちゃんこのような表現方法だと思います。これをスタンスとしていきたいと思います。



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